CTとは、「Computed Tomography 」の略で、日本語では、「コンピュータ断層撮影法 」と呼ばれています。
X線を身体の周りに照射し、その情報をコンピュータで処理、身体の内部を画像化する検査です。 臓器や骨を短い時間で画像化でき、患者様の体の中を詳しく調べることができます。痛みも殆どない為、多くの医療現場で活用されています。
近年320列、2管球搭載などの次世代CTと呼ばれる、高画質・高速化の装置が開発されています。徳洲会グループでも多くの最新機器が導入され稼働しています。
CTの適応部位・疾患
- 頭部 (脳出血・クモ膜下出血・外傷)
- 脊椎 (外傷・骨折)
- 頚部 (腫瘍・炎症)
- 肺 (肺がん・肺炎)
- 血管 (血管病変)
- 腹部 (肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓・腸管・副腎のがん)
- 骨盤 (子宮・卵巣、膀胱がん)
- 関節 (軟部組織)
短時間で広範囲の検査が撮影可能であり、体内の情報をより詳細な画像として表します。
従来の横断面だけでなく冠状断面及び矢状断面も描出し、さらに3D・4D画像を再構築することで診断や治療・手術に役立てています。




