わが国において乳がんは急増しており、現在では女性のがんの中で罹患率が最も高いがんとなっています。(女性の12人中1人が一生のうちに乳がんになるといわれています)

乳がん検診では、乳がんの早期発見を目的として、撮影を行っています。

また、腫瘍や石灰化の有無、大きさや形・広がりなどを調べる目的で、外来からの検査も行っています。

マンモグラフィーは、上半身裸になって、直接乳房を触ってポジショニングを行う、特殊な検査です。そのため基本的には、女性技師限定のモダリティになります。

またマンモグラフィーの画像は、技師の技量・接遇・機器の精度管理に大きく左右されます。技術認定や施設認定もありますので、積極的に取得を目指してください。