放射線部のご紹介

MRI業務

MRI

徳洲会グループには磁気共鳴画像診断MRI装置が77台稼働しています。そのうち3Tが17台、1.5Tが60台です。昨今は、技術開発などにより、高磁場の3Tの装置が普及してきました。高分解能で撮像できるのでより質の高い検査が可能です。

MRIは他の装置と違い、放射線を使用しません。放射線技師と名がついているのに私たちが稼働させるの?・・・と思いますが、画像診断に強みのある放射線技師が担当しています。

MRI検査室は強い磁場が発生している特殊な部屋です。入室の制限など管理しなくてはならず、高い知識と専門性が必要になります。

現在MRIは画像診断だけにはとどまらず、機能評価・病態の質的診断など幅広い分野で使用されています。グループ内では研修なども行われていますので、最新型の装置で勉強することも可能です。

大規模病院では2台稼働している施設も多くあり、多岐にわたって検査を行っています。装置についての専門知識、画像診断と常に勉強ですが、多くの専門診療科を有していますので、より専門的な検査・治療に携われることができます。

チーム医療に貢献できるよう、スキルを高めるために日々努力しています。

資格・認定

私たち診療放射線技師は国家試験に合格して免許を取得します。この国家資格は「医師の指示のもと、放射線を人体に照射してよい」という免許です。

一度免許を取得すると、刑罰など受けない限りは失効することはありません。

しかし、装置は高精度になり、各診療科の画像診断の割合は高くなり、より専門性を求められます。モダリティの高度化に伴い専門分野毎の認定制度に専門技師、専任技師など認定制度も充実してきました。(下記参照)

認定取得の試験に合格するためには多くの専門知識とスキルが必要です。グループ内にもたくさんの専門・専任技師がいます。今後は高いスキルを達成するためにも認定取得は必須と考えられます。

チーム医療を実践していくために専門資格・認定技師を積極的に取得することを奨励しています。

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